先日いらっしゃったお客さんに、”昔、スナトリックスというワームをよく使いました!”と。
そーいえば何処かに・・・・・
と、昔のワームボックスを開けてみると出てきました。
頭よりもテイルのほが遥かに長いワームです。
当時は殆どテキサスリグで使用していました。
スライド式シンカーにセルフウイードのワームフック。
着底させてゆっくりモゾモゾと底をズル引き・・・・・・
しかし、このワームだけは例外的に、中層をゆっくりとただ巻きするんです。
しかも夜釣りで。
長いテイルをユラユラと揺らしながら泳がせるのですが、激釣れでした。
当時のバス釣り教科書にはワームは湖底をズル引きするもの、中層を引いたらバスが驚いて食わない等と書かれてました。(笑)
それに逆らった結果が爆釣です。
当時から物事をナナメに見る性格だったんですね!(苦笑)
こちらをクリックよろしくです!
↓ ↓ ↓