![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010103/20010103044940.jpg)
リールとロッドのメーカーを統一するとなんかイイです。(笑)
同じメーカーだとやはりバランスがいいと思います。
そして、見栄えも考えられています。
私はメーカーバラバラでテキトーに合わせることが多いですが、同一メーカーでの統一も忘れません。
今回のリールはガルシア3800。
昔から使っていた1台が何処かに消えてしまったので、某オークションで再入手しました。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010103/20010103044950.jpg)
70年代後半から80年代前半のインスプールタイプです。
見ての通り、ミッ○ェルのパクリです。(笑)
スイッチの場所こそ違いますが、遠目には見分けがつきません。
サイズも308や408とほぼ同じ。
ただ、ハンドルが左右両刀使いです。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010103/20010103045000.jpg)
さらに、このリール日本製です。
ガルシアからのOEMを引受けていたと思われます。
このリール、サイズ的に渓流からバス、海の小物釣りまで重宝しました。
そろそろ渓流に行きたいところですが、カンツリにもデビューしてみたいです。