ヂムバグリーのスイッチブレードスピナーです。
ワイヤーがかなり柔らかい素材でして、更にワイヤーの太さも3種類くらいから選べました。
ヘッドも軽めで3/8オンスくらい。
軽く作られているので、根がかりがかなり少ないスピナーベイトでした。
スイッチブレードの名前の由来はこの部分。
リベットを上に上げると折り曲げられたワイヤーが出てきます。
このままスイベルとブレードを交換できるんです。
よく考えられていますね。
後にバリエーションとして、ウイローリーフブレードのモノも発売されていました。