いつの間にか婦人警官の制服は下がパンツになっていました。
動きやすさ重視ということらしいですが、おかげさまで路上の楽しみは激減しました。
それから”女性警官”という言葉も今ひとつ馴染めません。
婦人警察官という言葉は最近あまり使われませんが、未だに”婦警”という言葉はよく聞きます。
女性警官を略すと何故か婦警になると言う不思議。
婦人という言葉が男女差別に当たるとか?
この辺り、よく物を知らない学のねぇオバハンが騒いで、情けない連中がそれに従ったために使われなくなったんです。
本当の意味を調べもせずに闇雲に言葉を葬る。
日本のお先は真っ暗です。
私は婦人という言葉を今後も使い続けますゼ。
看護婦さん!
こちらもワンピースの白衣から下がパンツのセパレートタイプの物をよく見かけるようになりました。
これで病院に行く楽しみが半減しました。
女性看護師という言葉・・・・・ウザイ!
女が看護婦、男が看護師でイイんじゃないのか?
ブルマ。
もはや使われている学校はないと聞きます。
今は短パンが主流とか??
悪くないんですがやはり楽しみ半減です。
いっそ、体育はスコートって学校はないもんですかね?(笑)
面白くない世の中です。ヽ(`Д´)ノ