生きる為に食うのか?
食う為に生きるのか?
私は明確に喰う為に生きると断言します。
もっと言うと、食えないのならいつ死んでも悔いは無い。
人間が生きているウチに出来る食事の量や回数は決まっている。
大食いやら小食やら居ても、生涯で1億トンの量を食べられる人間など居ないし、何も食べずに生きる事も出来ない。
なので、1食、1食を大切にする。
もう一つ、絶対に残さない。
病気になって、食べられなくなるとだいたいスグに亡くなる。
どれだけ大病を患っていても食べてるうちは元気。
コレは人間だけでなく動物は全てそう。
食べるからには美味しい物が食べたい!
健康に良いけど美味しくないモノはダメ。
不健康でも美味しい物が良い。
ハッキリとそう考えているので、妙なニュースに踊らされる事が無い。
アレがダメ、コレが良いと飛び交っているケド、要は食べ過ぎなければ良いだけ。
普段からバランスの取れた食事をしていれば、少々偏っても大丈夫。
サプリなどで栄養の補充はやらない。
それらを必要としないバランスの食事を心がけている。
好き嫌いはあるけど、基本的に食べられないモノはない。
極端に辛いとかしょっぱい、酸っぱい物でなければ問題ない。
不味い物でも普通に食べる。(笑)
その後に美味しい物で口直しをすれば良い。
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