バスバグヘッドのコーティング中です。
ウレタンを使っているのですが、最近のウレタンは水性なんです。
最近、塗料類も水性のモノが多くなってきてます。
環境への配慮なんでしょうね。
最近、やりたくないリールの１位はダイワのＬＴ系ボディのスピニングリール。
マグシールド周辺を分解するのが面倒な作りになって、更にボディのカバーを開けるのに専用工具まで必要です。
よく来るのがゴリ感が出たと言うモノ。
最近、ダイワのスピニングリールってギアが異常に弱いんです。
ちょっと使っただけでスグにゴリ感が出ちゃいます。
で、そうなると交換以外に直らない。
更にギアを交換しようにもメーカーに出さなければパーツでは供給不可。
そりゃダイワの人気が無いのが解ります。
某釣具量販店でダイワとシマノのリールの売れ行きを聞いたトコロ・・・
８対２でシマノなのだそうです。
価格の高いモデルほどその傾向が強いそうです。
コールド負け状態ですよ。
ダイワを買い支えているのは熱心なダイワファン。
特に贔屓のメーカーが無い人はシマノを選んでいるそうです。
そりゃ、アパレルに現実逃避したくなるでしょうね。
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