最近はすっかりゴミの記事を投稿しなくなりましたが、ゴミの回収はやっております。
何故か私の行く釣り場ではゴミが減っていて、マナー自体は徐々に良くなっている様子です。
それでも先日、足にナイロンラインが絡みついて飛べなくなっているサギを救助しました。
スグに助けた為、画像は有りません。
ニコニコ屋さんと一緒にラインを手繰り寄せてラインを切って逃がしました。
幸い、ダメーヂは少なかったのか、そのまま飛んで対岸に無事下りてました。
ラインを捨てるアホ共はまだまだ多いようです。
脚に釣り糸が絡んだ水鳥の話はによく耳にしますが、それは水鳥だけの話ではなく、口や校門からラインを垂れている魚もよく見かけます。
原因は細すぎるラインかと。
未だにライトリグで細すぎるラインを使っている輩は多いです。
未熟な腕で細いラインを使う訳ですから切られて当たり前。
更に衝撃の画像!!
なんでこうなったのか??