昨日は和歌山県北部の野池を巡りました。
素晴らしい自然の中の釣り場がまだまだたくさんありまして、今後もこういう釣り場を残していきたいと思います。
が、しかし、こんな素晴らしい環境にも関わらず何処の野池にもゴミが多少なりとも落ちており、ゴミ問題の根の深さを思い知らされます。
釣りの帰りの車内、助手席の足元です。
回収したゴミで足の踏み場が有りません。
一時期よりは多少マシになりましたが、まだまだポイ捨て野郎は暗躍しております。
ポイ捨てするヤツに釣りをする資格などありません。
生きている価値もありません。
釣りを止めて、人生も辞めてほしいです。
もはやコイツラは矯正不可だと感じます。
言い過ぎとは全く思いませんナ!!