山へ入るときはナイフを持って行きましたが、もっと軽装の時はアーミーナイフを持って行きました。
有名なヴィクトリノックスの奴です。
ナイフのブレードは短めですがソレでもないよりはマシ。
軽装の時はコンロすら持ってきませんでした。
ライター1個で火をおこして焚き火です。
石なんかでコンロを組んで、そこらにある枝などで焚き火をします。
山で野宿の時はコンロよりも焚き火の方が多かったです。
食料も缶詰とか簡単なものと塩、小さめの水筒1個。
それ以外の食料は現地調達。(笑)
あとは小さなコッヘル1個。
リュックサックどころか小さなボディバッグ一つで事足りました。
釣りが目的で歩き回るため、重装備はしたくなかったんです。
やっぱりアウトドアというよりサバイバルに近かったですね。