本日、ウォーキング途中に女性の悲鳴を聞きました。
悲鳴のした方向に向かうと・・・・・
走り去る男!!
しかし、悲鳴がしたと思しき場所には誰も居なかった。
5分ほどその場に居ましたが、何もなさそうなのでウォーキング再開。
折り返して戻る途中、気になって悲鳴が聞こえた場所へ再び戻ると・・・・
やっぱり・・・・
数名の警官が到着して付近を捜索しておりました。
こちらから名乗り出て、当時の状況を話すと、被害者の証言と一致。
不審者、恐らく痴漢。
ぢつは、被害者の女性と不審者とは途中ですれ違っているんです。
女性の斜め後ろを不審者が歩いていて、私とすれ違って約1分後に女性の悲鳴が聞こえたのでした。
不審者の顔は見えませんでしたが、服装は記憶していたので、その旨を警察に話しました。
なんで覚えていたかというと、すれ違う際に不審者の動きが不自然に感じたんです。
女性に気づかれないように斜め後ろを歩いている感じ。
被害者の女性は、斜め後ろを歩いていた不審者の存在に気付かなかったのだそうです。
で、住んでいるハイツの駐車場で後ろから下半身を触られたのだとか?
まだ不審者は捕まっておりませんが、何となく逃げた方向のハイツの住人っぽい。
とりあえずそれも警察には話してあります。
と言うか、そんな時間に歩いている私も不審者です。
がしかし、交番の前を通ってお巡りさんが居たら、挨拶をしております。
殆ど毎日なので、向こうもコチラの事を知っているんです。
本物の不審者がわざわざ警官に挨拶するなんてないですからね。
それくらいの保険は掛けてあるんですよ。
こちらをクリックよろしくです!
↓ ↓ ↓