昨日、初めてフライでキャスト中に何処にも引っ掛けませんでした!(/・ω・)/
飛距離もコンスタントに15~20mくらいは稼げてます。
こうなると、飛距離はルアーの場合と変わらないデス。
ただ、やはりバックキャストのスペースは必要なので、どんな場所でもというのはまだ難しいですね。
ロールキャストではよく飛んでもせいぜい6~7mですから。
バックにスペースが無い場合、斜め後ろ上にラインを跳ね上げてキャストする方法も考えましたが、このキャスト、タワーキャストと言って実際に有るんですね。(笑)
他人に全く教わらヅ、思いつくままその場その場を凌いでいるのですが、新しい技を編み出したと思っても先人がすでにやった後です。
動画なんかも見ましたが、実際やるのと見るのとでは大違い。
タックルが違えばキャストの理論も変わってきます。
中でも一番影響が大きいのはラインぢゃないかと。
今の所、高価なラインは一度も使ってませんが、1400円のWF7ラインが一番使いやすかったですね。
まあ、バスを陸っぱりのフライで釣ると言うクレイヂーな釣りなので、他と比べようもないです。
この釣りを実践している人は殆ど居ないようなので、このままデータを取って、今後、「イバラの道を歩みたい人」の参考になればと思ってます。(笑)
まだこの釣りを始めて7か月ちょっとの初心者です。
エラそうに語れるのはまだまだ先の話ですヨ。
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