遥か昔、黄色いスーパーソニックさえ投げていればバスは釣れた。
という時代があったらしい。
70年代の芦ノ湖と80年代初めの河口湖での話らしいです。
故 西山徹氏の著書にも書かれていました。
スーパーソニックがあまりにも釣れすぎて、数が足りなくなり、仕方がないのでリトルジョージを使っていたらしいです。
80年代に入ってラトルソニックが発売されます。
初期のラトルソニックはかなり小粒のラトルでして、シャラシャラした音が特徴でした。
ほどなくマイナーチェンジが行われ、ラトルの粒が大きくなります。
そしてヘドン社消滅。
これも時代の流れなんですかね?
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