最近、絶版リールの再生作業が多いです。
元々はオールドリールの修復を行ったいたので、得意分野ではあります。
しかし、修理方法は殆ど自分で考えなければなりません。
WEBなどで調べるよりも、実際に自分で考えた修理方法の方がはるかに多いです。
工業系の学校を卒業したのならまだしも、普通の学校すらまともに行っていない惨状です。
しかし、逆にそれが形にとらわれずに済んだようです。
私が行っている特殊な修理を専門職の方が見たら、”ありえない”と驚きます。
それは、最初に不可能と考えているからです。
”出来る出来ないではなく、どうやったらできるか?”
を考えるようにしています。
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