バイトマンの修理後編です。
クラッチボタンの固定です。
元のパーツがどういうものか判らないので、動作から大体の予想をします。
パーツはステンレスで制作します。
まずは径を合わせます。
裏側から固定。
今度は表側。
ピンを90度曲げてクラッチボタンのゲートに挟んで固定します。
これで抜けたりはしないはずです。
クラッチはこれで完了です。
あとはオーバーホールです。
きれいにします。
折れたネジのところに新しいネジを取り付けます。
頭の大きさが違いますがそれほど違和感はないと思います。
ギュイイ~~~ン!!
バイトマン復活ナリ!!