コプテス／アルチェードミクロン！チューニング後編！

 

ローターの方はOKなので次にシャフトの研磨作業です。

 

このリール、職人が一つずつ手作りをしているので、部品の品質がバラバラなんです。

 

それゆえ、組み付ける際に、部分部分で擦り合せをする必要があります。

 

すり合わせが終われば組み付けです。

 

 

 

見た目は何も変わりませんが、巻き心地などは大きく変わりました。

 

実は見えない部分こそが重要なんですよ。

 

 

 

ハンドルもこの通りです。

 

あとは魚を釣るだけですね。(笑)

 

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