中学生タックル盗難事件にはいくつかナゾがあります。
まず、犯人は盗んだタックルを何故、持ち帰らずに近くの池に捨てたのか?
欲しくないのなら盗まないだろうし、いたずら目的ならその場で池に放り込めば事たります。
更にロッドをへし折ってもよかったはずですが、まとめて同じところに捨てていたのが不思議です。
仮に私の記事に感づいて怖くなって捨てたとします。
記事の投稿が午後4時12分。
オークション出品者が拾ったのが5時ごろとの事。
時間のつじつまは合いますが、エラク早い対応ですね!
スマホで常に私のブログでもチェックしていたんですかね?
次にオークションの出品者。
3月12日の午前2時ごろに、盗難タックルであることに気づいたようです。
その後、他の出品物も一斉に取り下げました。
別に盗難該当品だけ取り下げればよかったはずです。
更にこの後、夜中にも関らず被害者中学生のブログにコメント欄からメアドと携帯番号を知らせてきますが、内緒機能を使っていない。
内緒機能の存在を知らなかったとしても、不特定多数の目に触れる危険を承知で個人情報をさらけ出すなんて普通はしません。
かなり慌てていたようですが、出品をすでに取り下げている訳で、盗難可能性物品は確保してありますから慌てる必要はありません。
更にそんな事をしなくても、警察に訳を話して届ければ何も問題はなかったはずです。
警察に行きたくない理由でもあったんですかね??
オークションの出品者は自分の危険も顧みず、被害者少年に一刻も早くタックルを返してあげたいと思った素晴らしい人物。
反面、バレ無ければ拾った物をオークションに出品して一儲けしようとしたセコイやつ。
こう言う解釈で良いですかね?(笑)
クリックよろしくお願いします!
↓ ↓ ↓