理由はボートやフローターの準備が面倒な事と、場所によって浮く行為が禁じられていマス。
殆どが野池の釣りなので水面に浮く事を快く思わない人も多いですからね。
時々、トンデモない場所に入ったりもするのですが、そういう場所はたいていボートやフローターのエントリー出来る場所が無いデス。
更に、1か所で粘る釣りをやらないので、ボートやフローターで一度浮いてしまうと次の場所に移動するのがチョー面倒なんです。
1投で終了とか滞在時間が5分、10分なんて事もザラですから。
それとよく勘違いされている、「岸から釣った方がエライ」と言う考え。
そんなもん、単なる妬みです。
岸から釣ろうがボートから釣ろうが釣るやつは釣るし、釣れないヤツはどうやっても釣れない。
陸からやって釣れないヘタクソ連中が妬みからそういう風に思っているダケ。
私は現在のスタイルで釣果に不満は全く無いデス。
多分、私ではボートやフローターからの方が釣れないと思う。
陸っぱりで釣るスタイルに慣れているので。
長年掛けてそういう技術体系を作りましたからネ。
ソコに来て今度はフライフィッシングと言うモノを取り入れました。
色々と記事や動画をチェックしましたが、フライのバス釣りで野池の陸っぱりと言うのは殆ど見かけない。
ボートやフローターでなくともウェーディングはやってます。
ウェーディングも悪くないですが、やはり面倒なのと危険が伴う気がします。
今度は陸っぱりフライバス釣りの技術体系を作ってみます。
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