普通に釣りをしていてデカイサイヅをコンスタントに釣るのは難しいです。
殆どが偶然の産物かと。
だからデカい魚って釣れにくいんです。
釣れないのであれば釣り方が間違っているだけデス。
ある程度デカイ魚を釣りたければ、ただ漠然と釣るだけでは難しいです。
目先の良さげな場所を捨てる必要が出てきます。
例えば流れ込み。
ハイシーヅンだと誰もが目の色を変えて我先に釣りたい場所ですね。
ただし、魚が釣れる可能性は高くてもデカいサイヅはあまり居ない。
せいぜい50cmまで。
いかにも釣れそうなカバー。
ちょっと話は逸れますが、人口の構造物は全てカバーでストラクチャーではない。
ストラクチャーとは自然の地形の事です。
マンメイドストラクチャーと言うコトバは日本で出来た言葉です。
で、こういう場所もソコソコのサイヅは釣れてもデカいのはまづ無理、
殆どの人が狙うだろうし、魚もソレを解っているから居ても口を使わない。
ヒントですが、こういう場所は直接狙わず、少し離れたトコロを狙いマス。
少なくとも2mくらい外して、しかも最初の1投目で。
先に小さいのを釣ってしまうと、デカい奴は警戒して釣れなくなる。
だから、あえて外すんです。
続きます!
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