釣りに関する有名な言葉に、「鮒に始まり鮒に終わる」というのがあります。
昔、鮒はどこにでもいる身近な魚でして、子供が近所の池や小川でのべ竿に浮きミミズのエサで釣っていたんです。
私が子供の頃もそうでした。
今は鮒釣りをする子供なんて見かけませんし、野池で見かけるのはバス釣り少年です。
釣りは生活に密着した身近なモノと言う考えです。
行きたいときに行って帰りたくなると帰る。
近くに釣り場があるからこそなんですけどね。
ですから、大物を釣りに遠征したいとか、そういう考えは無いデス。
行きたくなると、パンかじりながら車を走らせ、チョイチョイ適当に釣って帰る。
ソレで十分。
このスタイルなら死ぬまで釣りが出来ますね。
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