過去に何度か記事にしたことがあるのですが、釣りをするのにライセンスを発行するというもの。
年にいくらか払って、釣りをする権利を買うんです。
海外ではごく当たり前の事ですが、日本では殆ど議論すらされていないです。
勿論、集めたお金は釣り場の整備や清掃等に使います。
雇用対策にもなるかと。
どこが管理するかというとやはり国か自治体。
でなければ、お金を集めたり罰則規定など設定出来ないと思います。
ライセンスの発行は役所や指定の釣具店でも良いかと。
ぶっちゃけ、”釣り税”という形でもイイのですが、税となると政治がらみで必ず反対意見が出てきます。
だからあくまでライセンス。
とは言え、今までは釣りなんてタダでやってきたワケですから、ライセンスに対しても反対意見は多いと思います。
しかし、今までが自由に好き勝手にやりすぎたのでは?
そういう積み重ねが、現在の釣りに対する締めつけになってきているんです。
ライセンス?そんなもん知らねえ!
という輩も出てきるでしょう。
そこで必要なのが罰則。
罰則も選べるようにしておけば良いかと。
例えば、罰金100万円もしくは死刑なんて素敵です。
嫌ならライセンス買えばイイだけですからね。
あと、取り締まる人間。
警察でもいいと思いますが、無理ならそういう資格を有する人間を育成する。
駐禁取り締まっているジー様みたいなのを作ればイイかと。
ちょっと長くなってきたので、この記事は次回に続きます。
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