ダイワのコネリーです。
ヘドンやラパラに手が出ない少年たちの味方でした。
1個1200円のヘドンに対して、1個300円のコネリーは選択に余地はありませんでした。
雑な動きでしたが、同社のロビンよりはまとも。(笑)
とりあえず動いてくれるので、魚は釣れました。
コネリーは金属リップ。
これを曲げて潜る水深を変化させました。
ただ、やりすぎると折れたりしましたね。(笑)
このリップにはちゃんとDaiwa Conneryとありますが、単にJAPANとだけ書かれたモノも存在しました。
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