
とにかく学校で習う英語で、英語が話せるようになる気はしなかった。
”これはなんですか?” What is this
”それはリンゴです!” This is an apple
この会話しているやつバカか??
とにかく英語の教科書に載っている意味不明の日本語がおかしくてしようが無かった。
これは私の本ですか?とか、これはペンですか?とか少なくとも日本語で使う可能性のない会話が網羅されていた。
更に、”我が校の英語はアメリカ式の英語を教えている!”
と言って、なぜかイギリス人の講師が来ていた。
極めつけは修学旅行のとき、英語の教師が外国人に明らかな英語で話しかけられて困っているのを見てしまった。
こいつに教えられている自分が腹立たしく手仕方なかった!!
そういえば帰国子女のマサヤ君も英語が苦手だった。
ヲトコなのに子女ってコレいかに??
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