昨日、Gラスカルさんのコメントにハッとさせられました。
以下。
ボクは「魚を待つのではなくどうやったらお魚様に食べていただけるかを考え工夫する。ただ水中にドボンと餌を投げ込めば良いというのではない。」
と以前ブログに書きましたがそれと似ている気がします。ルアーでも餌でも意味は一緒です。
ボクの持論ですが・・・例えば高級レストランで超高級料理を注文したとしても、ウェイターがテーブルに放り投げるようにして料理を出せばお客さんは怒って帰りますよね?
釣りでも同じことが言えるとボクは思うのです。
どうやってお客様(魚)に喜んでもらえるか考える。。。これって芸術ですよね?
普通釣り人は、”どうやったら釣れるか?どうやったら食いつくか?”を追求しますが、どうやったら魚に食べてもらえるか?とは考えません。
人間が魚にへりくだる事はしないんです。
しかし、そうじゃない、そうじゃないんですよ!
更にもう一つ
釣り場にゴミを捨てるのは言語道断!捨てた時点でその人は釣り人ではないです。
釣り場にゴミを捨てるのは言語道断!捨てた時点でその人は釣り人ではないです。
アートに反します!いくら超高級レストランに入っても店内がゴミだらけなのは論外です。
本物の釣り人は釣り場をキレイにしてお魚さんにおもてなしするものなのです(*´ω`*)
本物の釣り人は釣り場をキレイにしてお魚さんにおもてなしするものなのです(*´ω`*)
釣り場をキレイにして魚をもてなす。
それが出来ていない釣り人が多すぎです。
本物の釣り人の言葉は重みが違いますね。
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