説教好きなヤツ。
けっこう、身近に居るかと。
概ね本人はそう言う事を自覚していない。
むしろ、相手の為に良かれと思っている。
される方は余計なお世話なんですけどね。┐(´д｀)┌ﾔﾚﾔﾚ
そして、その説教が長い。
何でか？
ソイツが単純にアホだから。
言葉を要約できない上に知らない。
いわゆる、語彙力が足りない。
記憶力も悪いので同じことを何度も言う。
下手すりゃ無限ループで。
更に反省の弁を述べさせようとする。
クドクド言われたり、怒鳴られたりしても殆ど物事は変わらない。
相手は、”言われたら嫌だな”くらいしか思ってない。
語彙力が足りないから、思った事を上手く言葉に出来なくてスグに怒鳴る。
賢い人は説教などせず、最低限解りやすく要点だけ伝えて注意する。
だから時間も短い。
以前、説教好きの上司と会社のPCの接続の話をしていて、「無線RANの方が・・」
と言いかけたら、「お前は何で卵の話するんぢゃ？」と。
( ﾟДﾟ)ﾊｧ?
「無精卵」と聞き間違えてたようです。
話の流れから無精卵が出てくる事は無い訳です。
ただ、相手に何か文句を言いたいので、事をでっち上げる。
多分、こういう人たちは自分たちの勘違いすらすり替えて説教に切り替えるんでしょうね。
そんな上司は某国立大卒が自慢でした。
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