バスのフライフィッシングも遂に3年目に突入しました。
まだ、キャストはぎこちないですが、飛距離はソコソコ出せるようになりました。
未だコントロールに難ありなので、今年はそこら辺を煮詰めようかと。
フライフィッシングのコントロールで難しいのは、着水直前のターン。
最後のループが伸びる時の距離感がまだ掴めない。
コレが普通のオープンウォーターだったら問題ないのですが、オーバーハング気味の所を狙うとなるとループ幅のコントロールも必要になる。
増してや陸っぱりなので立ち位置も限られ、必ずしも狙いやすい位置からキャストできるとは限らない。
更に足場が高かったり、バックハンドでキャストする羽目になったりと変則や小技も必要になる。
そういう事はヤレばヤルほど色々出てくる。
基本のキも知らずに我流でココまで来てしまった。
多分、かなり歪で異質なキャストになっていると思う。
先に上手い人からキャストを教わっていたら、もう少し早く上達したかも知れないし、フォームもきれいだったと思う。
しかし、ココまでやってしまうと変なクセなんかは抜けない気がする。
自分は器用な天才タイプぢゃないので数をこなすしか無い。
それから、陸っパリのバスフライフィッシングやってみたい人は居ませんか?
一緒に地獄を見ませう。(笑)
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