20年ぶりにシーバス釣りを再開します。
今回からベイトタックルも使用していきます。
使用するリールを何にするか考えていたら、出てきたのがアブガルシアのマクサー。
何でこんなのを？
と、思うかも知れませんが、キチンと理由は有って・・・・
構成パーツの75％くらいプラスチックだから。(笑)
金属部分はスプールと、スプール軸、ギア、ギア軸、バネ類、ネジ、ドラグホイール、ハンドルプレート、マグネットくらいです。
よって、かなり錆びづらいリールです。
あと、このリールの補修用パーツは一通り所有しているので、修理も楽。
ロッドは以前ニコニコ屋さんに制作してもらったオリヂナル７ｆ。
元々はバス用なんですが、リールとのバランスが非常によく、ブランクもかなり良い物を使っています。
ラインに関して、PEと言う選択肢が存在しないのでモノフィラメントラインの通し。
旧ザウルスの海水用ラインの買い置きがあったので、そちらを使用します。
昨日、タックルテストを行ってきましたが、概ね良好です！
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