バス釣りだけでなく渓流やその他でもグラス製ロッドを使います。
重い、怠い、キャストしづらいの三拍子ですが、魚のバレ難さや掛けてからのやり取りの面白さはグラス独特デス。
更にルアーの動きもカーボンなどとは異なってきます。
現在はカーボン竿が主流なのでグラスのラインナップが少なく、仮にあっても軽量グラスばかりです。
軽量グラスはトルク感が無くペナペナではなくペラペラです。
てな感ぢで昔からのグラスを使ってます。
画像は今は亡き?喜楽のスピンマヂシャン。
重いと言えば重いですが使用するリールも重いのでバランスが取れてます。
3ピースで継ぎ目もしっかり補強されていて作りに妥協はないです。
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