昔のシーバスタックルを発掘しました。
ウエダのグラスロッドで8.5フィート。
当時はカーボン竿が高くて買えづ、安いグラスにしたんだと思います。
当然、重い。(>_<)
ただ、グラス特有のしっとりとした粘りがあり、意外なほど魚をバラさない。
シーバスって、10回かけて10回バレることもあるくらいよくバレます。
グラス竿だとソレがかなり軽減されます。
ルアーは当時の定番レッドフィン。
今使ってもちゃんと通用すると思います。
当時は立ちこみや比較的足場の良い場所でこのタックルを使用していました。
まさか、また使う日が来るとは。(笑)
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