![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010102/20010102174140.jpg)
荷物は少ないに越したことはないデスね。
行きつけの場所があるのならルアーやタックルは固定できます。
タックルワンセットにルアーをいくつか。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010102/20010102174150.jpg)
最近の竿は何々専用と言うのが殆どでオールラウンドに使えるモノは少ないです。
かつては野池専用と言う竿も存在しましたが、今はそういう時代ぢゃないようです。
それなりに何でもと言うのは難しいっちゃあ、難しいですけどね。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010102/20010102174200.jpg)
タックルワンセットに小型のルアーボックス1個、あとはプライヤー程度の荷物。
スクーターや小型バイクで野池巡りをするにはコレで十分です。