80年代の雰囲気を重視したタックルセレクトをやってます。
勿論、タックル類は当時のモノ。
ロッドやリール、ルアー類はソレでOKなんですが、ラインだけは経年劣化で使えないものが多いです。
ですから、当時のモノと極力近い感触のモノを使います。
ちなみに上の画像は当時のワーミングタックル。
アンバサダー5500CにスーパーストライクGW-61。
リールのハンドルはコットンコーデル。
ワームはプロダクトのヴァイブレーターにイーグルクロウのワームフックです。
トップウォータータックル。
スーパーストライカーFO-60にアンバサダー5000C。
ルアーはヘドンのチャガースプークのナチュラルカラー。
少し時代は進んでフェニックスの登場。
リールはダイヤモンドのマイコン。
ルアーはゴールデンアイ・マーヴェリック。
お遊びっぽいタックルに見えますが、コレらで真剣に魚を捕ります。
使うだけで満足なんてオナニーな釣りはゴメンです。