タックルは当時物。
コレは譲れません!
ぶっちゃけ、釣果以上にこだわりたい部分です。
最新タックルぢゃないからイイんです。
バリバリ釣りたいんだったら、この連載を読む必要などありません!
サヨナラです!
旧いタックルの持つ雰囲気を重視します。
今の道具にはないオールド物特有の雰囲気を楽しむんです。
それらを使い、魚を釣り上げて”悦”に浸る。
究極のオ〇ニーだと思いませんか?
もう一つ。
タックルの経歴とか履歴書。
こういうのって、オッサンが好きな要素だと思います。
例えば、
”このアンバサダーは1979年製で、オレの生まれた年のモデル”
”このフェンウイックはアメリカで作られていた頃のもの”
”このヘドンはドワヂャックの工場で製造されている”
”このタックルボックスは当時スミスが輸入代理店だった”
”このワームは売れすぎて当時は入手困難だった”
とまあ、こんな感ぢのウンチク話を道具類にセットしておくワケです。
道具で魚を釣るだけぢゃなく、道具を肴に酒を飲む。
オッサンっぽくてよくネ??
をっと、読み逃げはお馬鹿さん!
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