古い資料を見ていると時々トンでもないモノを見つけてしまうことがあります。
今回もそんな記事を見つけてしまいました。
雑誌のトップウォーターフィッシングの記事なんですが、記事には３人が寄稿しています。
そのうち２人はちょっと表に出てはいけないような人物だったりします。(笑)
随分若い元ルアー製作会社の社長。
会社が飛んでから１０年以上経ちまして、色々な整理を終えたのか、最近ボチボチと露出するようになりました。
この頃はまだ、後に来るバスブーム、そしてブーム終焉、会社の倒産など夢にも思ってなかったでしょうね。
今度こそは真っ当に生きてもらいたいです。
こちらは元JBバスプロにして、元ショップのオーナー。
関西圏の人たちはご存知の方もいらっしゃるかと。
やはりバスバブルに踊らされ、バブル終焉とともに消息を断ちました。
日本のどこかでまだ生きていらっしゃると思いたいです。
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