渓流用のベイトタックルを試作中。
ベースはアンバサダー1500C。
軽量パーツを組み込むかどうか悩みましたが、なるべくオリヂナルに近い状態が望ましい。
それでもレベルワインドにベアリング組み込みは必須。
ロッドは80年代のオリムピック・ボロンマーキス5f。
1/4~4/5オンスの適正ウェイトになっていますが、現代の渓流用のベイトロッドに感触が近い。
太めのオリヂナルのウッドグリップが手にしっくりきます。
いずれもあくまで試作なのでとん挫する可能性もあります。
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