カルカッタ200は1991年にデビューします。
ロープロリール全盛期に丸形のリールが出たときは衝撃でした。
翌92年にSVSを装備してマイナーチェンジ。
それから30年以上経ちましたが未だにカルカッタは生き残っています。
驚かされるのは基本構造が大きく変わっていない事。
樹脂製の基盤部やクラッチ回りなどマイナーチェンジ程度の変更です。
構造的に完成されていたという事でしょうね。
現在、この構造を持つのはヲシアカルカッタシリーヅ。
そろそろ新製品が出ても良いころです。
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