朝方は寒いのに昼間は暑い。
日差しがキツくて紫外線もたっぷり降り注いでマス。
過ごしにくいですネ！(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ
ただ、空気が乾燥しているので、日が当たらなければソレほどでも無いデス。
家の中だと扇風機の風が心地いいです。
スーパーは既に冷房をつけていました。
ああいう所は生鮮食品もあるので、早めにするんでしょうね。
お店を開ける時間を気にしなくていいのは気分的な負担が全く違います。
もともとダラダラとした性格なので時間や、やる事を気にせずに居たい方なんです。
無職の頃はホントに気が向けば日雇いに行って、ある程度お金を稼ぐと、釣りに行くかバイクでブラブラ放浪の旅。
目的地も決めずに気の向くままに走り続けました。
暗くなった野池で釣りをしていたら、突然、後ろから懐中電灯を照らされて声を掛けられ、振り向くとオッちゃんが居て、「こんな時間に何してるの？」と。
「ホタル見ながら釣りですよ！」
「何処から来たの？」
「大阪です」
「大阪って、ココ岡山やで！あのバイクのネーちゃんのか？」
「ヲトコですけど？？バイクでココまで走ってきました」
「髪長いからヲンナかと・・・小さいけど高速とか乗れんの？」
「１１０ｃｃやから無理です」
「そしたら下道で？」
「そーですよ、3日掛けてココにたどり着きました」
「3日って、何処かに泊ってるの？」
「野宿です」
「まぢか・・・・？？」
「ウチに来るか泊めたるで？」
「あっ、大丈夫です！！」
「泊るところ決めてあるので」※バス停
「そうか、そしたら気ィつけや！」
ああ言う申し出はありがたいのですが、気を遣うので野宿が良いんです。
10代後半から20代前半はずっとそんな感ぢでした。
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