リールのメーカー年式問わず対応します!
ですが、やらない修理もあります。
理由は金額的なコト。
例えば廉価版のリールで修理代が5000円を超えるとなると基本的に修理はしません。
廉価版のリールと言うのは多くは1万円前後のモノを指します。
修理代がリールの価格の半分を超えるとなると修理の必要性が問われます。
それは高額リールも同じで8万円のリールの修理代が5万円となると多くの場合修理しないかと。
よほど希少価値の高いモノでない限り修理しないと思います。
あまりに高額になりそうな場合は相談する事にしています。
他に中古品など同じモノが安く入手できる場合も修理はしません。
利益よりお客さんファースト!
と言うとカッコイイですが、そんな高尚なものではなく、単にバカバカしいからやらないだけデス。(笑)
一応、現実は見ているつもりです。
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