リールの修理は基本的に断りませんが稀にやらないモノもあります。
修理代が高額になるもの。
修理するよりも同じモノを中古品で探した方が安いモノってあるんです。
無名の安物リールの場合は修理するより新品で買う方が安い事が多いデス。
他に部品取りのリールを探してニコイチで組むと言うモノ。
部品取りとして探したモノの方が状態が良いことがあります。
そんな時はそちらを使うようにして、修理予定のモノを部品取りにする提案をします。
デカすぎるリール。
分解できないくらいデカいリール。
トローリングリールなどでトンデモなく大きなモノ。
作業卓に乗せられないくらいのモノ。
過去に1度、バカでかいネジが固着して緩める事すらできなかったモノがあります。
多分、バイクとか車用の工具が必要です。(汗)
特殊過ぎる構造のモノ。
例えばヴァンスタールのデカイやつ。
元々ボディが分解するように出来ていないモノがあります。
こういうモノが存在するので修理は99%しか出来てません。
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