昨夜、もう1回ボヘミアンラプソディーを見に行ってきました。
早い時間帯は席が取れないほど盛況で、最終の時間に観に行きました。
11月9日に封切られて、その後、日を重ねるごとに動員を増やすと言う離れ業をやってのけてます。
普段映画を見ない人たちまで引っ張り出しているようです。
更にクイーンの世代ぢゃない20代の動員もかなり多いようです。
クイーンの音楽って全く古さを全く感ぢさせませんからネ。
1度目と2度目では全く観た感想も違います。
やはり1度目よりもじっくりと細かい部分まで見れます。
しかし、何が凄いかってギターのブライアン・メイを演じた人。
グウィリム・リーという俳優なんですが、本人かと錯覚するくらい似てました。(笑)
この映画、下手すりゃ1月くらいまでのロングランになる可能性があるようです。
ひょっとすると3度目の鑑賞あるかも?(笑)