先日、ボックスの整理をしていたら何やら妙なラバーヂグが。
90年代に売られていたゴリラバと言うジグです。
名前から察するにゴリラとラバーヂグを引っ掛けたんぢゃあないかと思われるかも?
この顔を見てもちょっとそんな感ぢがしちゃいます。(笑)
でもぢつは違います。
ぢつはゴリというのは淡水のハゼやカジカの事を指します。
よく見るとあの顔はゴリラぢゃありませんね!(笑)
普通のヂグと違うのは頭がウェイトぢゃなく、この毛の生えたボディがウェイトになっていること。
ちょっと面白いバランスですね。
使えばいけそうです。
難を言えばガードがないこと。
ですから障害物際は厳しいかも?