キレイな個体より、ヤバ目の個体に燃える(萌える)方です。
とりあえず何とかしてやろうと言う気が湧いてきます。
時間は掛かりますがやりがいは感ぢマスね。
どんなに酷くても、修理は出来て当たり前、出来なかったらその程度!
と言う評価なんです。
称賛されたいとか名声が欲しいと言う人にこの仕事は向かないデス。
淡々と与えられた仕事を続けるだけデス。
結果を出して報酬を頂くのがプロですから。
ゴレンヂャーネタです。
ゴレンジャーの中で最年少のミドレンヂャーです。※最年長はキレンヂャー
イーグル関西支部出身!
それなりに活躍はしているのですが何故か地味で目立ちません。
主役の回も幾度となくありましたが殆ど印象に残りません。
武器はミドメランと言う特大のブーメラン。
空中でゾルダーを捉えるシーンはお馴染みデス。
しかし、アカレンヂャーのレッドビュート、アオレンヂャーのブルーチェリー、キレンヂャーの怪力、モモレンヂャーの脚のように目立つ要素はなくパッとしない。
しかし、1投で複数のゾルダーを倒したり、ゾルダー殺戮数はモモレンヂャーに次ぎます。
ミドメランを投げずに切りつける描写も多いデスが、持つ手は大丈夫なのか?
戻ってきたミドメランを受ける際も危ないんぢゃないかと。
目立たない理由として、ミドリと言う中間色が良くない気がします。
決まっていたミドレンヂャー役がクランクイン直前で降板した為、急遽代役に決まったと言うドタバタも原因かも知れません。