レーベルのファーストバック!
80年代に目玉が印刷に変わって、ハンプバックに名称が変わりました。
コチラはまだ目玉が立体の時代のモノです。
5cmほどの小さなボディですが意外によく飛んでくれました。
いわゆるスーパーシャロークランクのはしりです。
水面下10~20cmくらいをグリグリと泳ぎます。
かつては大ビッグサイヅやディープタイプ、シンキングタイプもあったようです。
個人的にはやはりこの立体目玉の口紅が好きですね。
一目でレーベルと判るクロスハッチもGOOD。
そーいや、ナチュラルプリントもありましたデス。
目玉は違いますが、現在もほぼこのままで売られています。