![イメージ 1](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010103/20010103051040.jpg)
ロッドはスーパーストライク・シュープリームキャストSC-2リザーバー。
6フィートのワンピースである、
このロッドの粘りと張りはオープンウォーターのプラグゲームには、理想的なアクションを持っている。
フライロッドでもそうなのだが、カーボナイトのブランクはやはり良い。
![イメージ 2](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010103/20010103051050.jpg)
リールはアンバサダー4600カスタムセルフセンタリング。
セルフセンタリング機構のせいで回転は劣るものの、ぼくは常に近距離しかキャストしないので問題はない。
![イメージ 3](https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minekofujiko/20010103/20010103051100.jpg)
プラグとなると、なかなか選ぶのが難しい。
あれもこれもと出てきて、決めるのに苦労をした。
ビッグタイガーは昔から使っているので、やはり、コレを外すわけにはいかない。
ベビィトピドゥ。
旧いタイプのシナースピナー。
チャグアイクは少々風のある時に、よく効く。
昔、発売されたバスラブは当たり外れはあるものの、当たりだと安定した良い動き。
誰がリトリーブしても良いアクションをするのが少々不満だが、とにかく優れたクランクである。