則さんの著書、”ブラックバス釣りの楽しみ方”の最後に筆者のお気に入りタックルが紹介されています。
そこで聞きなれないリールが紹介されています。
アンバサダー5000スタンダードタイプ。
聞きなれないリールでした。
更に5000カスタム。
そんなリールは当時のABUのカタログを見ても出てこない。
後にスタンダードタイプはNo5000の事でカスタムは5000Cと判明します。
不思議なのはカタログに出てこない、スタンダードとカスタムという言葉。
大昔はそう呼ばれていたのか??
結局、未だに意味不明なままです。