破壊と構築。

修理の目的は機能を回復させることにあります。

ですから少々手荒い作業を行うことも少なくないです。

例えばコレ、レヴォエリートなんですが、サイドのカップがどうしても外れない。

この機種に多い不具合なんですが、ピクリとも動かないのは稀。

こんな時はどうするかというと、

パーツを破壊して開けます。

作業の目的は機能回復ですから、こういうのもアリなんです。

何も出来なくてラチが開かないくらいなら、こうやった方が早いんです。

パーツなんて後で別のやつを取り付ければイイだけですから。

日本ブログ村は下のバナーをクリックしてください！

↓　　↓　　↓

人気ブログランキングはこちらをクリック

↓　　↓　　↓