アンバサダー５５００BCXピカチューン！その２

つづいて、レベルワインドにもベアリングを組みます。

ぢつはこの部分も他のモデルと違っていて、ベアリングの位置を変えなければなりません。

うちの場合、純正パーツを加工するので設計を少し変えるだけで済みました。

あとはオーバーホールして組みます。

ハンドル側も少し調整をし直しました。

そして・・・・

ギュイイ～～～ンっ酢！！(笑)

市販のチューニングパーツが無くてもピカレスクは対応可能です！！(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

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キャット＆リール！