ぢつは20年以上前から使っているのがチューニングピーナッツ!
チューニングと言っても、前後のフックを外して、フロントをダブルフック仕様にするだけ。
障害物回避しながらバスはキッチリと捕れます。
このチューニングの難しい所はフックのサイヅ。
大きすぎても小さすぎても駄目で、形状も重要です。
大きすぎるとアクションを損ね、更に障害物回避能力が下がります。
小さすぎると魚の掛かりが悪くなる。
形状も重要でダブルフックと言ってもメーカーによって長さや形状が異なります。
色々試して理想のフックを見つけるしかないデス。
リアのペラの様なモノ。
アルミ缶を切って作ってます。(笑)
ソレをリングで取り付けてあるだけのシムプルな物。
コレは千鳥アクションを誘発するための物。
某メーカーが同じような物を作っていましたが、コチラは90年代に既に実用化していました。
タックルはオールドでも釣り方は先を行ってますゼ。
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