ホームにしていた野池で、最初の1投目でほぼ確実に魚を掛けられる釣り方がありました。
チビプラグ。
トラブルシューターTS200、クサモン/ムツ、そしてラパラCD5の3つ。
コイツを芦際にキャストすると殆ど1投目に釣れました。
サイヅは大きくない事が多かったのですが、ソレでも最初の1投目に確実に釣れると言うのはかなり美味しい釣りです。
ただ、サイヅがサイヅなのでキャストが難しいんです。
どれも5g足らず。
現代のベイトフィネスタックルや、スピニングだったら楽勝だったんでしょうけど、この時代のベイトタックルではかなり難しいんです。
結果としてスーパストライクのトップミノーイング、と言う軽量モノ用のロッドを選択しました。
リールはアンバサダー2500C。
ラインはナイロンの10ポンド。
この組み合わせは7gまでの軽量物に威力を発揮してくれました。
ラパラのF11やF13にも最適でした!
時々バックラッシュすることもありましたが、それもイイ思い出です。
ポチっとしてください!
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