日本におけるルアー釣りが一般化したのは80年代です。
黎明期は60年代ですが、ホントにマニアックな釣り分野でした。
80年代、まだ少なかった情報を当時は雑誌や書籍で得ていました。
そこに紹介されていた釣り場は憧れの場所でもありました。
比較的近いトコロは行っていますが、行けていない場所の方が多いです。
比較的近い琵琶湖や西の湖は散々通いました。
池原や七色ダムもソコソコ通いました。
東播はガイドできるくらい行ってます。(笑)
芦ノ湖と河口湖は一度行きましたが、行ったのが数十年前なので記憶が残ってない。
長野県の木崎湖、中綱湖、青木湖も行きました。
ちなみに近所に当時から紹介されていた、稲倉池と永楽ダムがあります。
あと、行っていないのが、
九州は薩摩湖、正円の池、御池、池田湖。
四国は面河ダム、石手川ダム。
中国地方は白竜湖。
関東は震生湖、津久井湖、相模湖、雄蛇ヶ池、中禅寺湖、そして三宅島の大路池。
北海道、阿寒湖、朱鞠内湖。
とまあ、当時の書籍で紹介されていたのはこんなところ。
いずれ、仕事をリタイヤしたら巡ってみたいです。
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子猫のお世話をして頂ける方が見つかったので、ようやく夜も普通に眠れるようになりました！！
疲労困憊だったので、この2日ほどは恐ろしく眠りが深いです。
とは言え、喜んでばかりもおらません。
子猫を引き取って頂く際、お世話して頂く方にミルク代や病院の診察代を先に渡す必要があります。
それが4匹分。(;'∀')
その前にもこちらで診察に連れていきましたが、軽く諭吉が飛びました！(笑)
更に更に泣きっ面に蜂で、今月は車検があってその費用も必要。
Tシャツ全部売ってもどうかというギリギリの状況です！！
まあ、残りの人生、ネコに捧げると決めたので悔いは無いんですけどね。
あっ、Tシャツまだ在庫があるのでよろしくね！
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今は亡き大森製作所（ダイヤモンドリール）のマイクロセヴン２０１です。
初代マイクロセブンの登場が1966年頃で、このリールは70年代製デス。
かなりゴロゴロとした巻き感で、普通はアウトのレヴェル。
ただ、大森のリールと言う事で勝算はありました。
ゴロゴロの原因はピニヲンギア部のベアリングの錆びデス。
交換実施。(・ω・)
組みます。
簡素ながらしっかりとした作りです。
10年くらいでダメになる現代のリールとは設計思想が違うンデス。
この頃のリールは生涯は大げさとしても、数十年は使える事を前提に作られていました。
特に大森のリールはソレが顕著で、ゴリゴリになってもその殆どはベアリングが原因で、ギアはビクともしない。
故に消耗品であるベアリングを替えるだけで、ゴリゴリが直ります。
ギュイ～～ン！
復活の狼煙です！
回転、巻き感、どちらを取っても新品と遜色のない状態デス。
流石は大森、老兵は死なづ！
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子猫の世話最終日！
ミルクをあげてから短時間釣行です！！
ミルクとミルクの感覚が4時間くらいしかないですからね。
時間が無いので、この日はルアーのみ。
なんか予感がするので3匹釣ればルアーをチェンジしていきます。
ラトリンスポット！
パラバン・サラマンダー！
ヘリン・スイマースプーン！
ダイワ・プランガー！
ヂョンソン・スプライト！
お気づきかも知れませんが、ほぼワンキャストワンヒットの状態デス！
トムマンヅ・リトルヂョーヂ！
ビルノーマン・リフレクトN！
マンヅ・クラッシックスピナーベイト！
トムマンヅ・ヂェリーワーム！
ウイードレスフックのテキサスリグはすっぽ抜け多し！！
８回当たってようやく３匹です。
という訳でココで終了！
ちょうど30匹でした。
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