最低気温3度でした。
流石に寒ひ!!
やはり少しずつ釣るのが厳しくなってきました!!
真冬に安定して釣るのは難しい。
この時期に調査の釣りは無理なので、今までに見つけておいた釣り場のストックを消費していきます。
それでも冬は冬の情報が得られます。
野池は水位の増減が大きいのと、やはり水抜きが行われる。
それらの情報はかなり重要。
完全に抜き切る場合と水位を下げるだけの場合もある。
完全に抜き切ると翌年はダメな事が殆ど。
それでも何故か魚が残っている事がある。
一体何処に居たのか???
この研究は長年続いている。
いくつも仮説を立てましたが、未だに決定打はない。
完全に干からびているのに翌年水が入れば魚が釣れる。
そう言う場所が何か所も存在する。
時々、異様に釣れる場所があって、誰かが入れたにしては数が多すぎる。
魚類の専門家でさえ解明できない難問。
それが解明される日は来るのか??
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