かつて、バルサフォースと言うクランクがありました!
神戸に潜む謎のルアービルダー、ノーズ:フック師が制作、そのクランクは評判隣、各地で販売される事になりました。
その製法は秘密で、噂ではメキシコから密輸したバルサ材を使い、軍事企業内のトイレのドアに使用している塗料、A・SAHIを使用しているのではないかと。
一見するとよくあるような基盤リップも、ぢつはただの基板ではなくNASAの社員食堂で席の仕切りに使用している素材と同じと言う。
ラトルも普通のナマリではなく、関西ナマリと呼ばれる非常にクセの強いナマリを使っていて、他のクランクのラトルとは全く音が違う。
フックは一時期ブーメランフックぢゃないかと言われていました。
しかし、最近の研究で、ぢつは神様である、聖カール・ゴッチ師が、酒に酔って転んだ際に鼻に針金が刺さり、ソレを見た聖マイケル・シェンカー師が、”早抜き!なる技を用いて引き抜き、引き抜いた際に曲がった針金を使って釣り針を作ったと言う伝説のフックメーカー、青芝フックを使用している事が判明しました。
しかし、突如、ノーズ・フック師はルアービルダーを辞めて社会復帰してしまいます。
その後もバルサフォースは幻のクランクと呼ばれ、一部に熱狂的なマニアが存在します。(多分)
何故、バルサフォースが釣れるのか?
ぢつはノーヅ・フック師はフォースの使い手だったようです。
制作の際にクランク内にフォースを閉じ込めるようです。
フォースがよく解らないと言う方は、米国映画「星の戦争」をご覧ください。
お世辞にもキレイと言えないお姫様を巡って延々と繰り広げられる宇宙戦記ものです。
簡単に言うと超能力ですナ!
ガ〇ダムに出てくるアレもフォースみたいなもんですかね?
更にノーズ・フック師は他人にフォースを与える事も出来たようで、フォースを与えられた者は、「トイレが近くなる」と言う能力が身に付くそうです。
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